世界をめぐる旅日記
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2008年11月30日


結局日も暮れた18時半頃にリオ・デュルセに到着。こんな時に客引きは助かる。ここいいね、と言っていた宿だった。共同シャワーで1バンガロー30㌦と言われたが、赤ちゃん連れのため、部屋にシャワー付き40㌦で即決め!なんと、川の上にある宿!ボートでお迎えが来る。時間があれば、カヌーもタダで出来るそう。

宿に着くと、やり手な女性オーナーがいて、英語のネイティブ。アメリカ人なのかな?宿にも欧米人がたくさん。なんだか、皆さんリッチな雰囲気です。40㌦でバンガロー1つ私たちのもの!部屋に入ると・・・

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さすが、女性オーナーだな、という感じの、細かいところまで行き届いたセンス。食事も、そこにレストランがあり、席から見えるキッチンで、自信を感じさせるだけあり、味もよかった。この後面白いことが・・・。ここで食事をしていたオーナーが、おやすみ、と言って、船着場へ向かったのです。オーナーはボートで別のところへ行くのかと思いきや、なんと、ボートは出発せず。つまり、ボートで寝るんです!!!ここはカリブ海とつながっているので、カリブ海からクルージングする人が多く、皆さん自家用ボートで来て、ボートで寝ていたのだ。リオ・デュルセは、想像もしてなかったリゾート地だった。

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【送迎のボート】

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これが、川の上にある、今回の宿、Tortugal。http://www.tortugal.com/
全然予定には入っていなかったのに、素晴らしくよかった。遺跡やジャングルの合間に、癒され、潤う。

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2008年11月30日ー12月1日


私たちには、1日余分な日があった。息子の体調で最初に諦めたコパン遺跡、やはりどうしても行きたくなり、ここからは現地バスで移動することに。

まず、ティカル遺跡からミニバンのシャトルバスでフローレスへ行く。バスターミナルまで連れて行ってくれた。そこから客引きにリオ・デュルセと言ったら、30分後に出ると案内された。おぉ、初のチキンバス。チキンバスというのは、現地人が乗るバスのことで、ニワトリ(チキン)など家畜を平気でバスの中に入れてくるかららしい。乗り継ぎもスムーズで値段はQ90。バスは想像と違ってそんなにオンボロではないし!


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フローレスからリオ・デュルセに向かうことにした。リオ・デュルセは行きに通った街で良さそうな雰囲気が分かっていたのと、宿を取っていないので暗くなる前に着きたかったから。リオ・デュルセまではバスで4時間ほどの予定。時間通りに出発した。ところがバスターミナル裏を出発し、正面に出たらまた客引きで停車。30分以上して出発したものの、今度は道の真ん中で停車しなぜかトイレ掃除、その後30分くらいでいきなり昼休憩になり、ドライバー自らお店で食べだす始末。チキンバスって最悪と思ったが、翌日のバスはしっかりしていたので、はずれのバスに当たったらしい。しかも窓を開けさせてもらえず、死にそうだった。

チキンバスは、スリがいるから要注意と言われるバスだが、バスには子供連れが多く、あまりの暑さにみんなでなんとか窓を開けようと協力してみたり、息子を扇ぐようにと厚紙をわけてくれたりと、みんな親切親切。ドライバーにはうんざりだったけれど、バスの乗客みんなが一体となった、ある意味最高な時間だった。

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翌日のチキンバスは効率がよく、バスの中に売りに来てくれた。パイナップルが美味しかった♪ここでも周りの乗客は親切。なんだか急に旅っぽくなってきた~ 旅行者はほとんどいなくて、現地の人と交流できる。それが旅の醍醐味。

リオ・デュルセからチキムラまで乗った翌日のチキンバス、liteguaという会社のバスは、制服もあるし、時間もしっかりしているし、対応もよかった。次回があるならこの会社を選びたい。

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2008年11月29日ー30日

キリグア遺跡を9時半に出て、コパン到着は14時半。5時間のドライブ。その間休憩なし!走り続けてくれたら息子は目覚めずにいられるので、本当にありがたい。ドライバーさん、安全運転なのに、またしても飛ばしてくれて、おかげで、この日は移動だけのつもりだったが、早速見に行けることに!ドライバーさんとは、ここでお別れ。ここまでは、アンティグアの宿、ペンション田代の車両ツアーと言って、ガイドなしの、車とドライバーをお願いしていた。高いが、治安等々考え赤ちゃん連れにはいいかなと。貸切のため、休憩等自由にお願いできる利点はある。今思えばアンティグア発の現地ツアーでも、全然OKだったな・・・とも思ったけど、文句なしの快適さだったのでOK。

15時過ぎに入場。15時以降に入場すると、チケットに翌日の日付が押され、明日もそのチケットで入場できる。今日は15時から日の入りまで、明日は日の出から昼まで、と暑くないうちに行動できるのでラッキー。入場料はかなりの高いから、1日の料金で2度入れてホッ。。。

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【1号神殿の側面】

ジャングルの中を歩いていく。日は強いけれど、ジャングルに入るとまだマシ。とはいえ、熱帯雨林なので、永らく無縁だった湿気を感じる。味のある木もいっぱい。しばらく歩くと、1号神殿が出てくる。『大ジャガーの神殿』と呼ばれるこの神殿、青空に凛々しくそびえている。最上部神殿入口にはジャガーの彫刻があるそうだが、以前1号神殿の急な正面階段から観光客が転落したことで、今は登れなくなっていた。地下からは王の墓が発見されている。

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【ずんぐりな2号神殿】

1号神殿の向かいには2号神殿があり、こちらは側面の階段を使って登れる。1号神殿とは対照的にずんぐりな神殿だ。

1号神殿、2号神殿をあとにし、下の方がジャングルに埋もれた3号神殿を通り、ティカル遺跡の中で1番高い4号神殿へ。

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【4号神殿から見る、奥から1号、2号、3号神殿】

ジャングルの中に頭を出している神殿。ティカル遺跡の広さと雄々しさを感じる。4号神殿自体は下から見えるわけではないし、それ自体たいしたことはないけれど、そこからの景色は素晴らしい。日の入りをここから見ようと思ったけれど、日が暮れたら帰りが真っ暗になりそうだったので、しばらく堪能し宿へ戻ることへ。

ここティカル遺跡では、いろんな動物にも会えます。カラフルな鳥や、サルのような動物、そして熱帯雨林の植物と、遺跡の合間にもわくわくさせられる景色が広がっています。ちょっと残念だったのは、修復途中とか、登れない神殿とか、立ち入りできない場所が多く、もどかしかった・・・というのが正直な気持ち。でもやっぱり1号神殿は、見るだけでもカッコいい!遠かったけれど、来られてよかった。


●宿
ティカル遺跡の中には宿が3つある。ジャングルロッジ、ティカルイン、ジャガーイン。ネットによるとジャングルロッジが250㌦とメチャメチャ高く、60㌦のジャガーインに宿泊。といっても、その3つは結構近く遺跡内なので、アクセス的には問題ない。水圧や電圧が弱いので、ホットシャワーの時間や電気の時間が決まっていて、21時には消灯、あとはロウソクで行動する。

●食事
ジャガーインにはレストランが付いている。高くて美味しくない。。。遺跡入口の左手にあるレストランも、値段は同じくらいする。食事は基本期待できないが、コメドールは若干安い。

●交通
フローレス行きのバスがいっぱいでている。午前中は人も少なくQ30と安かったのが、昼過ぎて帰る人が多くなったらQ50に値上がりしてしまった。Q30だよね、と言えば通った気がする。

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2008年11月29日

出発4日目にして、ついに初遺跡!キリグアの宿から車で5分、バナナ園が見えてくると、そこにキリグア遺跡がある。8時の開門と同時に到着。観光客、、、全然いない。

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キリグア遺跡は、広場に林立するステラと呼ばれる石碑と数々のアルターと呼ばれる獣形祭壇があり、卓越した石彫のすばらしさから世界遺産に登録されている。保護のため石碑には草葺きの屋根がかけられている。

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ステラには人面が彫られていたり・・・

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文字が刻まれ、その時代の出来事や王の偉業など、歴史が刻み込まれている。美しい~

見どころとしては、マヤ石碑中最大のステラE、地震で傾いた側面に神聖文字の彫られたステラF、精巧な彫りの獣形神Bなどがある。全体としては、1時間から1時間半ほどあれば見られる広さ。

キリグアは、私たちがこの後に行くコパンと関係があり、コパンの王を倒し、一時的にコパンを支配したと考えられていて、大きな儀礼広場や、装飾技法など、コパンを真似ているそう。それにしても、熱帯雨林は暑い。日が強くて、ステラの裏から強烈な日が当たるので、写真が黒くなってしまう。。。

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2008年11月28日


本当は朝4時にアンティグアを出発し、国境を越えコパン遺跡を見たあと、再びグアテマラに戻りキリグアに泊まるという予定だった。ところが、生まれて一度も体調を崩したことのない息子が、前の晩、突然吐いた。アメリカに直帰も考えたが、飛行機がマイアミ経由で2日がかり。結局、治安や環境の良く、移動も許容範囲のキリグアに移動。コパン遺跡は断念。


車で5時間、キリグアの小さな村に着いた。宿の前まで車が入れないので、キリグアの村に着いて、
そこから少し歩く。その道中、牛がいたり、鶏が歩いていたり。オーナーのマサキさんが出迎えてくれた。オシャレで、かつ落ち着いた清潔感のある部屋で中庭に面していて、部屋の前にはハンモック。


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【各部屋の前にハンモック♪】

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【部屋はシンプルで素敵☆】

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【お風呂は外の光を取り込んでいる】

そして、

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【キッチン】

とても素敵な味のあるキッチンだったので、ちょっと紹介♪これは、一般的なキリグアのキッチンだそうだ。本当はこれが外にあるらしいが。かまどが2つあり、火加減を見たり体に付かないように、火の口は向かい合わせになっている。もちろん、ガスじゃなく、薪で火を起こす。

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【いい味を出している】

そしてこれ!

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奥にある石のお皿のようなもの、マヤの時代から使われる、カカオ豆を挽くものだそう。今は簡単だからと、手前の金属の物で挽く人も多いそうだが。この奥のものは、料理の手伝いをしてくれるお隣さんのおばあさんが使っていたものらしく、長い年月使われてきて、いい味を出していた。


ここを見るだけでも価値のありそうな、キリグアの宿、ポサダ・デ・キリグア。ぜひキリグアへ行くことがあれば、オーナーのマサキさんに会ってもらいたい!

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